not dadaistic

“時代が2035年で、人間は自分の身体を若返らせることが出来るようになっているが、精神までもが若返るわけではなく長く生きているうちに精神が耐え切れなく鳴って何らかの精神病が発症してしまうぞ! なんてこった! という設定がある。この設定で面白いのが、この施設はそうした精神までもが若返ることのできなかった金持ちの年寄り共が、new-youngとして自分たちがもっとも輝いていた頃を思い出して魂を癒やそうぜという施設なんだよね。ようは見た目は若いけど精神はジジババの精神的療養所なわけだ。とんでもな設定のようにも思えるが日本人だっておっさんになっても失われた青春を求めて学園モノアニメやライトノベルを摂取し続けているのでなんか納得してしまう。”

The Happier Dead by Ivo Stourton - 基本読書 (via ginzuna)